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フィッシングとダイビング

ババウには国際規則に則ったゲーム・フィッシングの会社が数社あります。燃料費の高騰のため、フィッシング・トリップは1日3〜5万円します。陸からの小物釣りでしたら、トンガ全体、どこでもOKですが、エサ以外は持参することをお勧めします。

また、タンクなどの完備したダイブ・ショップもトンガ全体で数社あります (タンク以外のギアはご持参なさることをお勧めします。日本人向けのサイズはほとんどありませんし、日本語は一切通じません)。

足ヒレは日本人用のサイズはあまりありません。水中眼鏡とシュノーケルも持参した方が安心。疲れた時に珊瑚の上に立って珊瑚を壊してしまわないようにご注意下さい。また岩場がかなりありますので足を怪我しないようにダイブ・シューズ等を持参することをお勧めします。

6〜10月は水温も予想以上に下がりますので、薄手のウェットスーツがあると良いでしょう。

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シュノーケリング

シュノーケリングの3点セットは、トンガで購入することはまずできません。マスク(水中メガネ)とシュノーケルの貸出をしているリゾートやボート会社は何社かありますが、フィン(足ひれ)は22〜26cm程度のものは非常に少ないので、必要に応じてご持参下さい。

浅くて珊瑚が沢山ある場所でシュノーケリングをすると、珊瑚で膝や肘を怪我することがありますので、適当な深さを確保してください。珊瑚は壊れやすいので、珊瑚の上には立たないようにしてください。沖で白波が立っている場所は珊瑚礁の壁ですが、そこには絶対に近付かないでください。波にさらわれたり、波に巻き込まれ、珊瑚礁に全身を打ちつけられ、身体を切ったり、脳震とうを起こしたりして、死亡事故につながります。

6〜9月の冬期にシュノーケリングをするには、ウェットスーツが必要かも知れません。日本人サイズのウェットスーツはダイブ・ショップにもあまりありませんから、ご注意下さい。

美しい魚でも毒を持っている場合があるので、素手では絶対に捕まえようとしないで下さい。日本ではオニダルマオコゼを言われ、英語でストーン・フィッシュ、トンガ語でノフという有毒なトゲがある魚には特にご注意ください。カメレオンの様に身体の色を周辺の色に変わらせるので、ちょっとやそっとでは分かりません。地元の人でも1カ月に一人は知らずに踏んでしまい病院にかつぎ込まれます。毒は致死量には達することはまずありませんが、あまりの痛みで心臓発作を起こして死ぬ場合があります。ノフに刺されたら、応急措置として傷口から毒を吸い出し、更に残っている毒が体内に回らないように急所を抑え止血し、至急病院へ。毒に犯された部分は全て切除しなければなりません。また、切除した箇所は縫合してもいけないそうで、毎日抗生剤と消毒剤付きのガーゼを取り替えるようにとの事。自然に傷口がふさがるまでこの作業を繰り返します。

珊瑚のギザギザで足を切る場合もありますが、その場合もよく消毒すること。珊瑚は生物ですから、傷口が炎症を起こし膿んでしまうことがよくあります。水中での思わぬ怪我を避けるために、常にデッキシューズなど足の指を隠し、簡単には脱げないような靴を履き、薄手のウェット・スーツや長袖のTシャツ等を着て擦過傷を防止する準備をして泳ぐことをお勧めします。

万が一、珊瑚で怪我をした場合は、すぐに消毒し、抗生軟膏を塗ってください。抗生軟膏もこちらで購入が難しいのでご持参ください。

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ヨット・チャーター

ババウは世界でも有数のヨット・ピープルが集まるところです。チャーター会社も数社あり、ヨットのみのチャーターから、操縦士とコックさん付きのチャーターまで色々あります。無人島やリゾート・アイランドへの日帰りボート・ツアーなど10時から5時位の7時間で昼食無しで4,000〜8,000円ほどで参加できるものもあります。

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最終更新日 : 2008年11月