トンガ王国での滞在
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内容
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レンタ・カー 国際運転免許証とT$17.25とパスポートを提示すれば、トンガの臨時免許証(手書きですよ!)がもらえます。運転は18才以上に限られます。トンガでは自動車は日本と同じ左側通行です。 レンタカーは保険、ガソリン代など含むと1日で何だかんだでT$70〜100近くします。しかし、地元の地理に不案内な旅行者がレンタ・カーで移動をするのはトンガではかなり難しいです。トンガ国内には信号機は無く、住所に番地もなく、地図もまともなものは無く、道路標識もほとんどありません。ヌクアロファの大きな交差点はロータリー制になっており、右から来た車が優先です。また、同方向に向かって右折車と左折車が交差点でかち合った際は、右折車優先です。スピード違反の取り締まりはやっています。 交通手段 各諸島にはバスが運行されており、タクシーも市内だと2〜7ドル程度、郊外でも40ドル程度です。タクシーはナンバー・プレートが『T』で始まっています。メーターは無いので、ホテルなどで、目的地までのおよその料金を聞いておくと便利です。タクシーは『流し』は基本的にありませんが、ホテルやレストランで無料で呼んでくれます。 レンタル自転車は1日10ドル程度。尚、バスは朝夕の登下校時、出退勤時に合わせて運行している場合が多く、それ以外の時間には運行しない場合があるのでご注意下さい。
離島への足は国内線か船。国内線は季節により、また冠婚葬祭の有無で予約がなかなか取れない場合があるので、注意。スケジュール変更も日常茶飯事です。船は冬場は非常に寒いので防寒具が必要。また、夜中音楽テープをガンガンかけていて眠れないそうです。 |
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食事 トンガタプ島にはレストランも沢山あり、トンガ料理から、イタリア料理、ドイツ料理、中華料理まで色々。ハアパイとエウアでは基本的には自炊か宿の食事のみ(これがとても美味)。ババウには、シーフードやステーキのレストランがあります。ゲストハウスやホテルの食事もおいしいです。 ホテルやレストランでの主食はパン、その他中心はシーフードかステーキ。近年イタリア料理店が非常に増えました。トンガ人の主食はキャッサバ(タピオカ)、タロ芋、ヤム、クマラ(さつま芋)などの芋類。コンビーフやチキン、マトンを使った料理、魚のクリーム煮、子豚の丸焼き、トンガ風お刺身など。果物はスイカ、パパイヤ、マンゴ(年末から3月頃の時期のみ)、パイナップル、バナナ、その他柑橘類が暑い時期は豊富(果物は新鮮なものを選んでください)。ホテルやリゾートなどでトンガのダンス・ショーがある時など、いわゆるトンガン・フィースト(トンガの御馳走)を食べる機会があるでしょう。 お米もオーストラリアから輸入しており、カレーを注文すれば必ず食べられますし、中華レストランに行けばチャーハンや麺類もあります。スーパーではキッコーマン醤油も購入可能。飲み物は炭酸飲料、フルーツジュース、トンガ産ロイヤル・ビール(モルツ)、オーストラリア産ビール、ココナッツなどがあります。また、町中にはBBQ屋さんが数件あり、テイクアウト可能。また、点在する売店でもおいしいアイスクリームが50円程度でたっぷり食べられます。焼き立てのパンは一斤50円程度、ミートパイは80円程度、昼食はBBQやカレーのテイクアウトが300円程度です。 お米もオーストラリアから輸入しており、カレーを注文すれば必ず食べられますし、中華レストランに行けばチャーハンや焼きそば、水餃子類もあります。スーパーではワサビも購入可能。飲み物は炭酸飲料、フルーツジュース、トンガ産ロイヤル・ビール(モルツ)、オーストラリア産ビール、ココナッツなどがあります。また、町中にはBBQ屋さんやカレー屋が数件あり、テイクアウト可能。また、点在する売店でもおいしいアイスクリームが100円程度でたっぷり食べられます。焼き立てのパンは一斤80円程度、ミートパイは80円程度、昼食はBBQやカレーのテイクアウトが300円程度です。 街中のフレンズ・カフェでは本格的な珈琲や美味しいケーキがあります。FALEKAIという看板はトンガ語でレストランという意味ですが、そのような看板の出ている所では地元の人達が6〜10ドル程度でランチを食べています。フライド・チキンも500円程度。 自炊の方への情報ですが、市場で山盛りのバスケットで売っている芋類。交渉次第でバラ売りしてくれます。野菜類のほとんどは1山につき3ドル。卵はバラ売りもしてくれます。 離島に行って自炊をしようという場合、特にハアパイやエウアでは野菜や果物がなかなか入手できませんから、要注意。 |
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宿泊施設 スタンダード・クラスのホテルから民宿、コッテージ形式のリゾートがあります。一泊700円程度の民宿から2万円強のホテルや高級民宿まで様々です。バスタブのある宿泊施設は数える程度しかありません。尚、ホテルと言っても、部屋の電話や電気が壊れていたり、シャワーの温度調節が故障していたり、トイレが流れなかったり、レストランの食事が30分以上待たされたり、届いているメッセージはこちらから確認しなければ渡してもらえなかったり、そのサービスの悪さでは定評があるのでご了承下さい。更に、アパート形式の宿泊施設もあり、2〜4人のグループの場合は、その方がお得かもしれません。 キャンピング キャンプや野宿は原則としてトンガではできません。国中で数カ所キャンプも可能な宿泊施設を経営している会社があり、有料でキャンプさせてもらえます。トンガの土地は全て所有者が決まっているので、無断でキャンプなどをすると不法侵入罪になりますのでご注意下さい。いずれにせよ、野犬やムカデや噛まれると痛い赤蟻もいますから、野宿はしないこと。エウア島だけは、キャンプをする以外は名勝地からゲストハウスに帰ってこられない場合があるので、キャンプの必要が生じるかも知れず、あえてキャンプは禁止されていないようです。 |
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ショッピング Tシャツ屋、スーパー、お土産物屋さんなど、観光客および地元の人用のお店はトンガタプとババウにあります。ヌクアロファには電気屋、金物屋、靴屋、布地屋、パソコン屋、テープ屋、本屋、家具屋などが揃っています。トンガ王国唯一の写真屋もヌクアロファにあります。
トンガタプの空港とデイトライン・ホテルに小さな免税店があります。自炊の場合、トンガタプとババウでは、パン屋、肉屋、スーパー、野菜果物市場、魚市場などで食料の調達ができます。 娯楽 トンガタプとババウにはバーやナイトクラブが何軒かあります。また、特別のアレンジをしてトンガン・フィーストを楽しんだりダンス・ショーを楽しむこともできます(現在10名以上を対象としたフィーストはT$30〜40位でババウでは木・土に、トンガタプでは水・金に開催されています)。 トンガの男性の娯楽は、カヴァという胡椒科の木の根っこを粉にして水に浸け絞り出すエキスを飲みながら歌を歌うファイカヴァという集まりが主たるものです。観光客を暖かく迎えてくれるので、参加してみてはどうでしょう(女性は入りにくい雰囲気ですから、男性のエスコートが必要)。尚、カヴァはお酒でもなく麻薬でもありませんが、舌がしびれる感じがし、頭は冴えてくるけど身体がだるくなると言う飲み物です。トンガ人の村にはカヴァ・クラブがあったり、ファイカヴァ用の建物もあります。
トンガ人の家では、ビデオ鑑賞が最もポピュラーな娯楽です。若者達は、インターネットに夢中です。ただし、ネット・カフェのPCやUSBフラッシュはウィルスが蔓延しているので要注意。レンタルDVDショップも沢山あります。ナイトクラブのようなものも数件ありますが、女性のみでのお出かけはお薦めできません。トンガの人達はアルコールに弱く、お酒に飲まれてしまう人が多く、喧嘩に巻き込まれると危険です。また、日本人女性はお金持ちという誤解(?)が蔓延しているので、ナンパ攻撃がかなり激しいので要注意。 *チップ* 原則としてチップは不要です。親切にしてもらった際チップをあげるのは大いに結構ですが、金額に注意して下さい。(民間会社の従業員の月収は1万5千円程度、公務員でも3〜6万円程度、その他のトンガ人は農業や漁業なので固定収入はありません。日雇いの労賃は8〜15ドルが相場です。)トンガン・フィーストの時、ダンスを踊ってくれますが、ダンサーはココナッツ・オイルを全身に塗っています。ダンスに感動したら、1〜5ドル札を踊り手の腕などに踊りの最中に張り付けてあげるファカ・パレという習慣があります。 とてもとても親切にしてもらったお礼として地元の家族などに喜ばれるのは、コンビーフの缶詰。個人的に親切にしていただいた場合、トンガの方のプライドを傷つけないでお礼をするには、現金よりは缶詰などを数個差し上げるのが良いでしょう。また、ポラロイド・カメラをお持ちなら、写真を撮ってあげればお礼になります。 ガソリン代が高いので、車を出してもらった際などは、走行距離に応じガソリン代を出してあげると良いでしょう。 |
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最終更新日 : 2008年11月 |
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