トンガ王国への旅行
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トンガ出入国

空の便

日本からトンガに行くには、フィジー経由(直行便は2009年3月末に終了予定)、ハワイ経由、ニュー ジーランド経由、シドニー経由があります。トンガの国内はチャタム ・エア(Chatham Pacific)がトンガタプ、ハアパイ、ババウ、エウアを日曜以外のほとんど毎日、一日に1〜3便の割合で運行しています。北方のニウアトプタプとニウアフォオウには現在就航していません。

国内線の荷物は一人10キロの制限があります。

南南太平洋を旅行する上で最も重要なことは、スケジュールに余裕を持つこと。フライト・スケジュールの変更、キャンセルは日常茶飯事です。一回引っかかると帰国便への乗り継ぎも不可能となり、帰国が数日遅れることになります。また、トンガの国内線も最近利用者が増えたので、必ず日本に居るうちにご予約下さい。国内線および国際線の予約確認は必ず行ってください。その際、宿泊先など連絡先を航空会社に必ず知らせておいてください。変更があった場合に連絡してもらえます。予約確認をした人が全員搭乗したら離陸予定時間より早く離陸してしまうことがよくあります。

入国

王国での滞在が30日以内の場合は観光でもビジネスでも事前にビザを申請する必要はありません。入国の際に空港で旅行者ビザのスタンプを押してくれます。但し、パスポートの残存期間が6か月以上あること。また、帰りの航空券を所持していること。もちろん、必要なだけのお金を所持し健康であることも条件です。

滞在の延長の申し出は、街中のポリネシア航空の斜め向かいの入国管理オフィスにして下さい。最高6カ月まで延長の可能性があります(延長は有料で1ヶ月に付き大人T$40、子供T$5)。

熱帯地域など熱病のある地域に旅行した人は、全員黄熱病およびコレラに感染していないというイエローカードが必要です。

宿泊先が未定で入国カードの宿泊先記入欄が空白のままだとビザが数日分しか貰えないことがあります。

ラジカセ等音響機器を持っているかという質問欄もありますが、あくまでも個人用で、トンガ出国時にも持って出るならば、関税はかかりません。

空港送迎

トンガタプの国際空港からは国際線の離発着時はホテルのバスやタクシーなどでヌクアロファに行けます(バスT$15、タクシーはT$30〜40)。国内線の離発着時はタクシーしかありません。ハアパイ、ババウの空港にもタクシーはほとんどの場合います(でも、居ないときもあります。)ババウでは、パラダイス・ホテルの送迎バスが空港で待機しています(宿泊客無料、他の目的地の場合は有料で街中まで行ってくれる)。

税関

紙巻タバコ500 本、アルコール2リットルまで非課税で持ち込めますが18才未満の人には適用されません。免税店は入国時と出国時の両方にあります。
 
持込み禁止、持出し禁止

火器銃砲、弾丸、薬物、わいせつ物の持込みは禁止されています。また鳥類、動物、果物、植物などに関しては検疫の証明書が必要です。貴重な芸術品、および、ある種の植物および動物は持ち出し禁止です。
 
銀行および換金(2008年10月現在T$1=約52円)

トンガタプ、ババウ、ハアパイ、エウアにはウェストパック・トンガ銀行やその他の銀行(ANZ銀行、MBf銀行)があり、銀行によって異なりますが、月〜金は9:30am〜3:30/4:00pm、土曜日はウェストパック・トンガ銀行のみ8:30/9:00〜11:00/12:00まで開いています。空港でも飛行機の離発着に合わせ換金業務をしています。銀行以外でWestern Unionと言う外為・送金専用の会社があり、現金の換金レートは一番良いです。

また、フィジーやNZでトンガ・ドルに多少は換金できる時があります。換金レートは日本円のトラベラーズ・チェックが一番お得になっています。2008年10月現在、トンガドル(またはパアンガと言います)1ドルは約52円です。お札は、1、2、5、10、20、50、100パアンガ札の7種類、コインは、1、2、5、10、20、50セント硬貨の6種類あります。

トンガにお金を持ち込む際、制限はありませんが、持出すのは持ち込んだ額より少なく無ければいけません。主要ホテルではVISAおよびマスター・カードが使えます。尚、以前、米ドルの100 ドル札は贋札が出回ったことがあったため、ホテルなどでは換金してくれない場合がありますから、50ドル札や20ドル札をお持ち下さい。出国時にも空港待合室に銀行がありますので、余ったトンガ・ドルを米ドルなどに換金できます。また、フィジーやニュージーランドの空港到着時にトンガ・ドルをフィジー・ドルやNZドル、米ドルに換えることができます。
 
トンガでかかる費用

トンガは東南アジアなどと異なり、日用品・食糧などのほとんどを輸入に依存しているので、予想以上に物価は高いです。

宿泊は一泊700円くらいのところから2万円程度のところまで様々。トンガタプ島とババウ島のスタンダード・クラスのツインで一部屋1万円程度。レス トランでの食事は三食で5千円強程度(酒類は 別)。ハアパイは三食付きで一泊5千円程度。日帰りボート・ツアーや島内一周バスツアーは3〜8千円程度。 ゲーム・フィッシングは4人で一日3〜5万円。ダイビングは2タン クで8千円位から。ヨット・チャーターは一泊三食付き(操縦士、コックさん付き)で4〜5万円程度。

無料のホームステイやキャンピングなどのサービスはトンガではやっていませんし、トンガはバックパッカーにとっては周辺諸国より物価が高いので、充分な予算で来ることが必要です。また、キッチン付きの宿泊施設も少ないので、それもバックパッカーは心得ておくこと。バックパッカーの方々への目安として、移動費やサイド・トリップ費なども含め、最低1日5千円の予算は必要だと思っておいた方が安全です。余裕のある快適な旅をという方は移動費も含めて1日12000〜16000円の予算でしょう。

 

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トンガタプ本島から離島へ

飛行機国内線  

現在トンガの国内線は、Chatham Pacificのみです。Onlineで予約・支払いができますので、以下のサイトからどうぞ。

http://www.chathamspacific.com/TravelInfo/Destinations.aspx
 
国内定期船
 
トンガタプ・ハアパイ・ババウ間は現在Olovaha号しか運行していません。日程表・料金表は下記のサイトからどうぞ。

http://olovaha.com/

トンガタプ・エウア間は日曜以外に週に数回船がありますが、天候や船の状態で曜日は確定していません。通常は、お昼頃トンガタプを出港しエウアに行き、明け方5時頃エウアを出港しトンガタプに戻ってきます。


トンガ情報リンク集

直子のトンガ・エッセイ(日本語) http://www.gokoro.jp/index.php?topic=tabi_02
日本外務省トンガ情報(日本語) http://www.mofa.go.jp/Mofaj/area/tonga/index.html
太平洋諸島センター・トンガ情報(日本語) http://www.pic.or.jp/country/tonga.htm
トンガ政府観光局のサイト http://www.tongaholiday.com/
Chatham Pacific航空(トンガ国内線) http://www.chathamspacific.com/Default.aspx
オロバハ時間表 http://olovaha.com/TimeTable.htm
トンガ気象庁 http://www.met.gov.to/
Matangi Tonga http://www.matangitonga.to/article/global_index.shtml
トンガの法律 http://legislation.to/cms/home.html
トンガ統計局 http://www.spc.int/prism/Country/TO/stats/index.htm
トンガ国立準備銀行 http://www.reservebank.to/default.htm
トンガ財務省 http://www.revenue.gov.to/Article.aspx?ID=448
トンガ商工会議所 http://tongachamber.typepad.com/
トンガ通産労働省 http://www.mlci.gov.to/
トンガ総理府 http://www.pmo.gov.to/
ANZ銀行トンガ本店 http://www.anz.com/tonga/
Westpacトンガ銀行 https://olb.westpac.to/to/tongaindex.itm

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最終更新日 : 2008年11月